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積極的に取ろう!顔のほくろ

当院には、二重や若がえりなど顔の美容整形で日々いろんな相談を受けます。僕の診療スタイルとしては、ご相談にきた内容とは関係ない治療をすすめることはめったにないのですが、顔に大きなホクロがある場合だけは別です。顔に大きなほくろがある場合は、ついつい「そのほくろも是非取りましょう!」とすすめずにはいられません。
顔の(大きな)ホクロについて、ご本人が自覚している場合も多いのですが、意外とあまり気にしていない方もいらっしゃいます。そういうかたに、私は、是非ともほくろを取ることをおすすめします。
顔に大きなほくろがあるだけで、ホクロにちなんだあだ名をつけられていたクラスメイトや先生がいたと、皆様の記憶にもきっとあると思います。視覚的なことで、差別的なあだ名をつけることは非常によくないことですが、それが子どもの習性ですから、責められません。また、仕事上でも、その人のことの思い出す際に、「大きなほくろがあった人」という印象(だけ)が残ってしまい、他のチャーミングポイントや長所が台無しになりかねません。
ちょっときつい言い方かもしれませんが、「大きなほくろ」は「百害あって一利なし」です。ですので、大きなほくろがある場合、是非取ることをおすすめします。
あと、「鼻の下のほくろ」は、「鼻くそ」に見間違われることも多々ありますので、大きくなくても、鼻の下のほくろは、取った方がいいと思います。
顔のホクロは、炭酸ガスレーザーで非常にきれいに取れます、ほとんど「跡形なく」治ります。

ほくろ除去前1ほくろ除去後1
ほくろ除去前2ほくろ除去後2
写真左:小鼻の「大きなほくろ」と「鼻の下のほくろ」
写真右:炭酸ガスレーザーでほくろを除去しました

かなりすっきりしましたね(^O^)/
絶対取った方がいいですよ、大きなホクロは。
患者さんもアンケートでそういう回答しています。

美容HP「ほくろ除去」もご参照ください。

千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太

ほくろの除去(炭酸ガスレーザーによる)

ほくろのとり方は、いろいろありますが、船橋中央クリニックですすめているのは、下記の3通りです。
1.炭酸ガスレーザー法
炭酸ガスレーザーでほくろを切除します。切除直後、患部にくぼみができます。治療後、1日2回軟膏を患部に塗り、テープを張ります。約2~3週で患部のくぼみは平らになります。その後も赤みがありますので、3~6ヶ月しっかり遮光をすると、赤みもなくなります。顔の大きなほくろの場合、この方法が一番おすすめです。
2.電気分解法
電気メスを使ってほくろを焼灼して、除去します。炭酸ガスレーザー法同様、くぼみができます。患部の処置は不要で、元々のほくろと同じ大きさのテープを患部に約1週間貼ります。赤みが取れるまでの約3ヶ月はしっかり遮光します。炭酸ガスレーザー法に比べて再発しやすいのが短所です。小さなほくろの場合におすすめしています。
3.手術
メスで切除し、切除後創部を縫合します。1週間後に抜糸を行います。抜糸後、傷跡がよりきれいに治るように約1ヶ月、創部と同じ大きさのテープを貼ることをおすすめしています。顔にテープを長く貼りたくない方や顔以外の大きなほくろの場合おすすめしています。

顔の大きなほくろの場合、断然炭酸ガス法がきれいに治りますので、この方法をおすすめします。大きなホクロを電気分解法で取ると、くぼみと赤みが残ります。手術では、どうしても傷跡が長くなってしまいます。術後の軟膏は不要としているクリニックもありますが、軟膏をしっかり塗った場合の方がよりきれいに治りますので、当院では炭酸ガスレーザー法の後は必ず軟膏療法をおすすめしています。

ほくろ除去1 ほくろ除去2

写真左:手術前。写真左側2個は炭酸ガスレーザー法で、鼻先は電気分解法でやりました。
写真右:手術後3ヶ月。炭酸ガスレーザーの2個は完全に除去できました。鼻先のは少し再発がありましたので、この後2回目の治療を行いました。

美容HP「ほくろ除去」もご参照ください。

千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太

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