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ピアスの穴の化膿
- 2012-05-15 (火)
- その他
年齢を問わず、へそピアスや耳のトラガスが人気です。
船橋中央クリニックでは、1日2,3人のかたがピアスの穴開けを受けられます。
穴開けは、希望の位置を決めていただいた上で、局所麻酔をした後に、専用の針で穴を開けます。
治療時間はわずか1分程度です。治療を受けたかたが、皆「もう終わったんですか?」と感じるようで、
あっという間に終わります。
治療後は、穴の周りを消毒する必要もありません。シャワーの時に穴のまわりをきれいに洗うだけです。
医療機関で受けた場合ではまれですが、ご自身で穴を開けたり、ピアス屋で穴を開けた場合、
穴が化膿することがあります。
化膿した場合は治療方法が2通りあります。
1つは、ピアスを外して、穴をふさいでしまう方法です。通常、1週間程度で、穴がふさがり、化膿も治ります。ただ、この方法だと穴をなくなってしまいます。再度穴を開けられるのは、2,3か月後です。
もう1つの方法は、穴をふさがずに、シリコンのチューブを一時的に通す方法です。
上の写真が、シリコンのチューブで、穴の大きさによりチューブを選択します。これを穴にリング状に収めます。1,2週間程度で、化膿は治ります。その後、通常のピアスを通すことができます。この方法の場合、穴をふさがずに治せるというメリットがあります。
医療機関でピアスを開けても、ピアスの材質が肌に合わなかったり、ピアスの形状により穴が化膿することがあります。ただ、それを治す方法が医療機関にはありますので、是非ピアスの穴開けは、医療機関にご相談ください。
(注)ピアスの穴開けは医療行為ですので、ご自身以外の第3者が穴を開けることは医師法違反による違法行為です。ご自分で開ける場合は、違法ではありませんが、穴がずれたり、裂けたり、上記のように化膿することが多々ありますので、医療機関でピアスの穴は開けてください。
美容HP「ピアス・ボディピアス」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
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