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目頭切開手術
- 2010-07-06 (火)
- 目
前回のご紹介した二重切開手術を受けた患者さんの目頭切開手術について解説します。

目頭切開とは、目頭をおおっている皮膚を切除することで、平行型の大きな二重になります。目を覆っている皮膚が取り除かれるので、そのぶん目も大きくなります。目頭にある涙丘(るいきゅう)と呼ばれる赤いヒダも現れます。

写真左:手術前
写真右:目頭切開手術後約3カ月(二重切開手術も同時に行っています)
傷跡が目立つのだないかと思う患者さんも多いようですが、ご覧のように手術の傷跡はほとんど残りません。
二重手術と目頭切開の組み合わせでかなりパッチリとした目になります。
美容HP「目頭切開」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
二重切開手術と目の開きをよくする手術
- 2010-06-22 (火)
- 目
今回は二重の切開手術と目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術)を一緒に行った患者さんを紹介します。
患者さんは元々目の開きがあまりよくない状態で、上まぶたの皮膚によって黒目がいくらか隠れています。特に右目が顕著です。

写真:手術前の写真。目の開きが左右違う。
左目の眉が上がっているところからわかりますように、目を開く時の癖で、左目が右目と比較すると大きく開き、相対的に右目の開きが余計に悪く見えている状態でもあります。
手術で二重を作るのと同時に、目の開きをよくする手術(眼瞼下垂修正手術)も行いました。目の開きを良くする手術は眼瞼下垂修正手術と同じ手術を行います。眼瞼下垂というのは、目の開きが悪い状態で、黒目が半分以上皮膚でかぶさっている状態です。眼瞼下垂までとは言えない状態でも、これと同じ手術をすることによって、目の開きが大きくなります。同時にはっきりとした二重を作ることができます。

写真:術後約3カ月
目の開きを大きくして、はっきりとした二重にしました。術後まだ3カ月ですので、若干むくみが残っています。もう少し月日がたてば、もっと自然な感じになります。右目も左目と同じ大きさになるようにしました。左右差は改善しましたが、本人の癖もまだあるため、これくらいが限界です。もう1回ビフォー、アフターを掲載しますね。

写真左:手術前
写真右:二重切開手術と目の開きをよくする手術の後、約3カ月
けっこう見違えるような目になりましたでしょ!
実は、この手術と同時に目頭切開手術も行っています。
目頭切開については、次回解説いたしますね。
「目の開きをよくする眼瞼下垂修正手術」については、
美容HP「眼瞼下垂」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
上まぶたのタルミ取り手術(ブローリフト)
腫れぼったいまぶたの場合、腫れぼったさの原因が脂肪のせいだと考えがちですが、原因は皮膚の厚さやたるみの場合がほとんどです。したがって、その皮膚を切除すると腫れぼったさが改善します。次に切除する皮膚の部位ですが、「ふたえまぶた」のところで切開すると腫れぼったい皮膚と皮膚が重なるので、余計に腫れぼったい「ふたえ」になってしまいます。では、どこで皮膚を切除するかと言いますのと、まゆ毛(eyebrowアイブロー)の下で切開してたるみを取るのが正解です。

写真左:手術前
写真右:上まぶたのタルミ取り手術(ブローリフト)術後
ブローリフトですっきり大きい目になりました!傷はまゆ毛の下のラインに沿ってあるのですが、非常にきれいに治りますので、手術後、傷が目立つことはありません。
上記の患者さんも初診時には「二重瞼の切開手術」を希望されて来院しましたが、上記の写真のような目の患者さんに切開法で二重まぶたを作ったら、余計に腫れぼったいまぶたになってしまいます。
美容HP「上まぶたのたるみ取り」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
二重まぶた埋没法と脂肪除去(脱脂)
二重まぶたの希望の患者さんに対して、二重まぶた埋没法と脂肪除去(脱脂)を行いました。
眼瞼下垂が少しありますので、ベストな手術は「眼瞼下垂修正手術」ですが、眼瞼下垂修正手術は腫れが引くのに時間がかかることなどから、二重まぶた埋没法と脂肪除去(脱脂)の手術を選択しました。
写真を中心にご紹介いたします。

写真左:手術前
写真右:二重まぶた埋没法と脂肪除去手術後約9カ月

写真左:手術中、脂肪をまぶたが抜き出しているところ
写真右:左右の除去した脂肪


写真左上:手術前(アップ)
写真右上:二重まぶた埋没法と脂肪除去手術後約9カ月(アップ)
写真左下:手術直後
今回の患者さんのように、埋没法だけでも、まぶたがいくらか上がりますので、眼瞼下垂が少し改善する場合があります。目が大きく見えて、印象がよくなりましたね。
美容HP「二重まぶた埋没法」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
「まつげエクステ」で健康被害相次ぐ
これは、昨夜のヤフーニューストップ記事でした。
まつ毛のエクステは以前からかなりトラブルがあるという印象を僕も受けていました。
船橋中央クリニックではまつ毛の育毛剤でまつ毛を伸ばす薬を処方しています。
詳細は美容HP「まつ毛の育毛」をご参照ください。
下記は実際のニュース記事の全文です。
(FNNフジニュースネットワークwww.fnn-news.comより抜粋しております)
「まつげエクステ」で健康被害相次ぐ 消費者庁、厚労省に監督指導強化の要請
若者から大人の女性まで人気の「まつげエクステンション」で、接着剤が目に入り、炎症を起こすなどの健康被害が相次ぎ、国民生活センターが注意を呼びかけた。
渋谷では、「楽になるし、目ヂカラが倍増します」、「化粧とってもかわいいし」などといった声が聞かれた。
今や「目ヂカラ」アップの定番となった「まつげエクステンション」。
1本1本まつげに接着するため、マスカラいらずと、若者から大人の女性まで大人気になっている。
ところが、まつげエクステをした女性の写真を見てみると、エクステの部分に透明な繊維が付着していた。
これは、まつげを接着する際についたもので、角膜を傷つけるおそれがあるという。
ほかにも、接着剤が目に入り、炎症を起こすなどの健康被害が相次いでいる。
こうしたことを受け、国民生活センターは17日、まつげエクステに関する注意を呼びかけた。
国民生活センターは、会見で「施術者の技術によって、特に危害が発生しやすい」と話した。
都内の眼科でも、こうした患者が、ここ2~3年で4倍近くに増加しているという。
加藤眼科の加藤卓次院長は「黒目の表面が傷んじゃう感じなんですけどね。後遺症として、視力障害が残ってしまう可能性も否定はできないですね」と話した。
街のいたる所にある、まつげエクステの看板。
国民生活センターには、年間50件ほどの健康被害が寄せられているという。
東京・渋谷区でまつげエクステを扱う「Foula」では、健康被害が起きないように、実際にまつげを数本つけて経過を見るパッチテストを行ったり、利用者の体調によっては施術を断るケースもあるという。
炎症の一番の原因は接着剤。
このサロンでは、パッチテストの実施や、まぶたに接着剤がつかないように十分注意しているという。
本来、まつげエクステは美容師の資格がなければできない。
しかし、現状では資格なしで行っている業者も多いといい、消費者庁は、厚労省に監督指導強化の要請をした。
以上です。
「まつ毛の育毛」をおすすめします!
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
目のクマ(No.3)
今回は目のクマの手術をした30代の患者さんの紹介です。
目の下にふくらみは、「老けた印象」や「疲れている印象」を与えがちです。
このような患者さんの多くは「10代の頃から気になりだした」と答える方が多いようです。
このふくらみは皮膚を切らないで、まぶたの裏側から脂肪を抜き取ることできますので、非常に満足度が高い手術です。(目の下の脂肪除去手術)

写真左:手術前
写真右:目の下の脂肪除去(脱脂)手術約1ヶ月後
ずいぶんと印象が明るくなりますよね!。
ちなみに切除した脂肪と手術直後のこんな状態です。

写真左:まぶたの裏側から切除した脂肪
写真右:目の下の脂肪除去(脱脂)手術約1ヶ月後直後
手術直後はもちろん腫れていますが、皮膚や筋肉を同時に切除する「目の下のたるみ取り手術」と比較して、腫れは少なくて済みます。翌日からお化粧もできますので、なんとか手術したことを隠しながら仕事も翌日からできると思います。
美容HP「目のクマ」もご参照ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
眼瞼下垂
- 2010-02-02 (火)
- 目
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という言葉は皆さんあまり聞きなれないと思いますが、まぶたを開ける筋肉が弱く、目の開きが悪い状態のことを言います。生まれつきの場合もありますし、加齢変化として現れることもあります。下の写真の患者さんは生まれつき左目の眼瞼下垂なのですが、いろんなクリニックを転々としたのち、初めて私に眼瞼下垂と言われたそうです。(こんな簡単な診断を長い間受けられなかっことは、余程、運が悪かったとしか言いようがありません)
患者さんの希望は「左右をそろえたい」ことと「二重まぶたにしたい」ということでした。

写真左:手術前
写真右:手術後約4か月。右目に対して二重まぶた切開手術、左目に対して眼瞼下垂修正手術(挙筋前転法)を行いました。
手術後は腫れが落ち着くまで約3カ月かかり、時間がかかりましたが、最終的にきれいに左右そろいました。
「目に左右差がある」、「目の開きが悪い」、「目が小さい」など、これらは眼瞼下垂の患者さん共通の悩みです。この患者さんのように治せることを知らない場合も多いのです。諦めずに是非信用できる美容外科にご相談ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
目のクマ(No.2)
- 2009-07-31 (金)
- 目
まだ20代なのに、目のクマがくっきり目立つ場合があります。これは、生まれつき目の下の脂肪が多いからです。このような場合、この目の下の脂肪だけを除去することで、目のクマが改善します。


写真左:手術前。目のクマがドス黒くあります。
写真右:まぶたの裏側から脂肪を除去した後。


写真左:手術前。目のクマがドス黒くあります。
写真右:まぶたの裏側から脂肪を除去した後。
この下の写真は取った脂肪の写真です。(不快に感じる方もいると思います。ブログなのでお許しください)
写真左:取る直前の脂肪
写真右:除去した脂肪。手術前の状態で脂肪を取る量は左右で異なります。


手術では、まぶたの裏側を切開して脂肪を取り除きます。傷跡が皮膚に残らないことが最大の長所です。また、手術後の腫れも少ないのが特徴です。手術後当日から、お化粧もできますので、他人に手術をしたことが気付かれることはないでしょう。今、非常に人気の治療です。
もちろん、たるみがある場合は、一緒に皮膚のたるみを切除して、たるみを引き上げるべきです。たるみがある場合は、目のクマとたるみを取る手術をご覧ください。
千葉の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
目のクマ
元々目のクマが目立つ場合もあれば、加齢によるたるみのために目のクマが目立つようになった場合ものあります。
前者の場合、まぶたの内側が脂肪だけを取り除きます。
後者のの場合、脂肪を取るだけでは不十分で、いっしょに皮膚のたるみを取るのがベストです。
下記、症例写真は、皮膚のタルミと脂肪をの両方を取り除いています。
傷は下まつ毛の生え際にあるのですが、ほとんどわからなくなります。

写真左:術前。目のクマとたるみが目立ちます。
写真右:目の下のたるみ取り手術後、3カ月。下まぶたの際の傷はほとんどわからないと思います。
下の写真を不快に感じる方もいらっしゃると思いますが、ブログですので、載せちゃいますね。
実際にとった皮膚と脂肪です。

写真:上から順に、皮膚、眼輪筋、脂肪です。
皮膚のたるみを取らずに脂肪だけ取る場合は、目のクマのみを取る手術をご覧下さい。
千葉県の美容整形外科 船橋中央クリニック 元神賢太
二重 埋没法2
二重を作る方法の中で、埋没法という方法が最も簡単で、腫れも少ない方法です。
埋没法はまぶたの皮膚の表側と裏側(瞼板側)を糸で留めるだけで、治療時間は約10分です。、腫れも2,3日で引きます。
ただ、最大の欠点は糸が外れることがあることで、外れると元に戻ってしまうことがあります。
船橋中央クリニックでは、埋没法の中でも、マイクロカット法という方法で行うことで、この欠点を克服しました。
マイクロカット法では、糸が外れる確率は1%以下です。
マイクロカットと言っても、傷跡は残りません。



上段左:埋没法・マイクロカット法手術前
上段右:手術前には左右の幅が同じになるように慎重に計測します
中段左:埋没法・マイクロカット法手術直後、少し脹れます
中段右:手術直後。目を閉じると、皮膚に左右2カ所ずつくい込みがあります。
下段左:埋没法・マイクロカット法手術後3か月。
下段右:くい込みがなくなって、手術の跡は全く残っていません。
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