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目の下のタルミに脂肪溶解注射?頬のたるみに脂肪溶解注射?

先日60歳代の女性が来院されました。
目の下のふくらみと頬のふくらみの相談でした。
もちろん、美容外科医が見ても素人が見ても、そのふくらみは加齢によるタルミが原因というのは明らかです。
ですが、話をきくと、最近までその治療のために今まで複数の美容皮膚科を回って、大金を使って治療してきたと言います。
目の下のふくらみを相談した芸能人がよく来ると宣伝している銀座にあるAで始まる美容皮膚科クリニックでは、「それは脂肪だから」と言われ、脂肪溶解注射を複数回受けたとのこと。当然効果はありませんでした。
効果がなかったので、表参道にあるTで始まる有名な美容皮膚科クリニックに相談したところ、「それは以前に頬に入れたヒアルロン酸が目の下に移動した影響だから、ヒアルロン酸を溶かす薬(ヒアルロニダーゼ)で溶かしましょう」と言われ、ついでに「頬のふくらみは脂肪だから、脂肪溶解注射で溶かしましょう」と言われ、ヒアルロニダーゼと脂肪溶解注射を法外な費用をかけて受けたそうです。当然効果はありませんでした。効果がないので、マスコミによく登場するその院長に説明を求めても、雲隠れして診察に応じてくれなかったとのことでした。
それで、また元の銀座にあるAで始まる美容皮膚科クリニックに戻って目の下のふくらみを相談したところ、今頃になって「それはやはりタルミだから、コメカミに糸を入れて引っ張りましょう」と言われたそうです。そう言われたもののすでにそこのクリニックは信用できないということで、僕のところへ相談に来ました。
世の中にはいい加減な美容皮膚科や美容外科が巨万といるので、そのいい加減な治療ぶりを公表してもしょうがないのですが、今回この記事を書こうと思ったのは、その2つのクリニックは、「芸能人がよく来る」「老舗の美容皮膚科」などとよくマスコミに取り上げられていること、ともに勧めている治療がまともな美容外科医師だったらあり得ないこと、だからです。
その患者様を診察したところ、目の下のふくらみに関しては、「目の下のたるみ取り手術」しか改善が見込めない程のタルミでした。A皮膚科が勧めた「コメカミに糸を入れて引っ張る治療」では効果が出せません。頬のふくらみに関しては、頬のタルミが原因ですので、糸でたるみを引き上げる「スプリングスレッド」もしくは「フェイスリフト手術」をすすめました。まともな美容外科医だったら、当然の診察結果でした。
もちろん患者様が外科的な方法以外のダウンタイムを少ない治療を検討されている場合は、外科的ではない美容皮膚科的な方法を紹介した上で、その治療の限界を説明することが美容に携わる医師の役目です。
外科的な方法と外科的ではない美容皮膚科的な方法の両方のメリット・デメリットを説明した上で患者様に選択していただくのが当たり前なのです。
ですが、前出したAもTは美容皮膚科的な方法だけで全てが解決するというような説明しかしていないのです。この事実が同じ業界で生計を立てている身としては本当に悲しいのです。
結局、この患者様は当院で目の下のタルミ取り手術とフェイスリフト手術を受けられました。3件目の美容外科でやっと普通の(医師として当たり前の説明をする)ドクターに出会たからでしょうか、患者様には非常に感謝されました。
日本の美容外科・美容皮膚科の増々の発展のために、患者様へのインフォームドコンセントがどの美容外科でもしっかり行わることを切に願うばかりです。

元神賢太

明けましておめでとうございます!

皆様はお正月休みをどのように過ごされましたか?
リフレッシュできましたか?
僕は12月31日~1月2日の間、福島にある磐梯山温泉ホテルまでスキーに行ってきました!
東北復興という気持ちもあって敢えての福島県でのスキーを選択しました。
積雪量は少し少なかったですが、楽しくスキーはできました。ホテルも非常に快適でした!
未だに福島は風評被害にあっているようです。
もし応援したい気持ちがあるようでしたら、是非福島県を訪れてください。

“福島お土産"

スタッフへのお土産は定番のママドール(笑)
知らないうちにチョコ味が出てきました。

今年も患者様の満足度を最優先に全力で診療にあたりたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。

元神賢太

2015年10大ニュース

今年も早い1年でした。
早速ですが、恒例の「船橋中央クリニック・青山セレスクリニック&元神賢太の年間10大ニュース」です。

10位 オーストラリア学会参加
医師になって初めて海外の学会に参加してきました。強行スケジュールでしたが、楽しめました!詳細はこちら

9位 社員旅行
今年は青山の社員と富士急ハイランド、船橋の社員と八ヶ岳の社員旅行に行ってきました。毎年2回行くのは僕がたいへんなので、今後の社員旅行については検討中です。
(社員に内密ですが(笑))

8位 中学校卒業以来の同窓会に参加
わが母校の西宮市立浜脇中学校を卒業して以来初めて同窓会が開催され、参加してきました。26年ぶりに会った同級生は一様に老けてきました(笑)
その後も旧友とはフェイスブックで繋がり、親交を深めております。

7位 船橋2Fのリフォーム工事
船橋中央クリニックの手術室側の部屋の仕切りに一部カーテンの部分がありましたので、それをすべて完全な個室にする工事を行いました。廊下の雰囲気も1Fと統一しました。また、カウンセリングルームを増設しました。


リフォームした2F手術室

6位 働き過ぎ
今年もめちゃ働きましたね~、僕は。改めて確認したところ、
1月1日~3日、3月23日~25日、6月14日(中学同窓会)、7月25日、 8月5日~8日(恒例の沖縄旅行)、12月31日(予定)が休みでした。
年間13日しか今年は休んでいなかったです。しかも、8月8日以来休んでいなかったです(自分でも気づいていませんでした)。年間352日間働きました。
さすがに自分でも働き過ぎで精神的にも「疲れているなあ~」と思う時がたまにありました。来年はもう少し休むことが目標です。

5位 親友帰国

昨年の10大ニュースにも書いた留学した親友が無事1年間の英国留学を終え、帰国しました。SNSなど繋がっている時代とはいえ、やはり友達とは実際に会って言葉や杯を交わすのが一番楽しいですね。

4位 豊胸治療の究極、「アクアフィリング」導入
ブログ でも何度かご紹介しましたようにアクアフィリングという新しい豊胸治療を導入しました。本当に素晴らしい出来栄えです。当院のスタッブも受けて非常に満足しておりますので、もし豊胸をご検討でしたら、断然アクアフィリングをおすすめします!

<ベストスリー発表前のランク外編>
今年は腰痛を発症し、友人の勧めで鍼灸院に時々行くようになりました。
僕とは非常に相性が良いようで、通院直後は腰痛が改善し、その日はぐっすり眠られるようになっています。1時間の治療中もリラックスできて半分くらい寝ています(笑)。僕の一番のヒーリングタイムですね。時間があまりなくてマメに通えないのが悩みですが。
ちなみに僕が通っているのはここの掌道鍼灸整骨院です。おすすめですよ!

3位 合同忘年会
今年は初めて船橋と青山の合同忘年会を行いました。
以前より両院スタッフに親交を深めてもらいたいのが僕の希望でした。
場は予想以上に盛り上がり良い宴の会でした。

医療法人セレス社員
当グループの全社員と社労士さん等

2位 スターウォーズ公開
「スターウォーズ フォースの覚醒」を早速見てきました!
去年の公開情報 からずっと楽しみしていた僕にとって今年の一大イベントでした。
12月25日に見てきました!

元神とストームトルーパー
(六本木ヒルズの映画館にて)

1位 慶応医学部アメフト部1部優勝
母校の慶応医学部アメフト部が関東学生アメリカンフットボール連盟の医科歯科1部リーグで全勝し、優勝しました!詳細はこちら
何が今年の1位か正直迷いましたが、22年ぶりに母校の学生が念願の優勝を果たしてくれたことはやはり僕にとって感慨深いことでした。(今年は2回だけ練習にも参加しましたよ)

前述したように僕の来年の目標はもう少し休むことですね。
それでは皆様よいお年を!!
年内は30日まで診療、年初は1月4日より船橋・青山ともに診療を開始します!
元神賢太

慶応義塾大学医学部アメリカンフットボール部完全優勝!

僕がOBとして所属している慶応義塾大学医学部アメリカンフットボール部が、関東学生アメリカンフットボール連盟医科歯科リーグ1部リーグにおいて、この秋5戦全勝し、1部優勝を決めました!

実に22年ぶりの優勝で、最後に優勝していたのは、僕が医学部1年生だった1993年でした。僕が学生時代だった時も含め、毎年学生はこの優勝だけを目指して、日々ハードなトレーニングをしていましたが、なかなか優勝は手に届きませんでした。全勝してもくじ引きでプレーオフに出られない時もありました。また、部員の人数不足から7人制アメフト部リーグに余儀なく移行させられた時代もありました。11年制復帰後も長い間2部リーグで低迷していたり、1部復帰した翌年に再度2部に降格してしまった年もありました。

僕自身は、大学卒業後は長い間この部活に関わることはありませんでしたが、このブログでもご紹介しましたように2011年よりたまに練習に参加するようになっています。よく知っている学生の後輩もでき、その学生たちが掴んだ1部優勝ということで、非常に嬉しい気持ちです。先日の12月6日には、今年限りで現役を引退する6年生にとって最後の試合ということもあって、試合を観戦してきました。

“アメフト1"

“アメフト2"

写真:最終戦は、きれいな人工芝のスタジアム(アミノバイタルスタジアム)での試合でした。

最後の試合も完勝し、現役部員にとってもOBにとっても最高のシーズンでした!

元神賢太

初めての富士急ハイランドwith 青山スタッフ

今回は、先日青山のスタッフと1泊2日の社員旅行に行ってきた話です。
仕事を夕方に終わらせ、車で皆で富士五湖のホテルへ。
夜は型の通り、宴会(笑)
翌日は皆で富士急ハイランド。
オーバー40にして人生初の富士急ハイランド。
元々絶叫系は大好きでしたので、学生時代は凄く行きたかったところでしたが。

“社員旅行1"

みんなで記念撮影(ハローウィン前でした)

“社員旅行2"

富士急が誇る超絶、絶叫マシーン「ええじゃないか」に乗る直前。。。

“社員旅行3"

「ええじゃないか」を完遂したスタッフと記念撮影

富士急の公式動画ですが、「ええじゃないか」はこんな感じです。

正直、この年(42)での「ええじゃないか」はきつかったです(笑)
結局「ええじゃないか」を含む絶叫マシーンに3つも乗りました。
最終的には気持ち悪くなりました(笑)
特にまた行きたいとは思いません(笑)

以上、僕の日々の仕事の息抜きにはなりませんでしたが、社員と仲を深められる楽しい社員旅行でした。

元神賢太

ヤクルトスワローズ優勝おめでとう!!

プロ野球の話ですが、先日ヤクルトスワローズのセリーグ優勝が決まりました。
おめでとうございます!!
と言っても、僕は実は猛烈な阪神タイガーズのファンなので、心の底からヤクルトの優勝を喜んでいるわけではありません。
ですが、近年の阪神の毎年9月の不甲斐ない戦いぶりを見ていますと、本当に嫌気がさします。
ところで、青山の店舗のほうは、ヤクルト本拠地の神宮球場と近隣で、クリニックの前の通りは下記の写真のようにシーズンを通してヤクルト応援モードとなっています。

ヤクルト

神宮の声援や打ち上げられる花火はクリニック内に時々聞こえてくるほど近いのです。
ということで、実は僕にとってヤクルトを応援する環境はすべて整っています。
青山を職場にする僕がプライベートでも青山を本拠地に置くヤクルトを応援したほうが身も心も健全になるのではないか?!
(阪神を応援する心だけ関西に残して、毎年毎年その戦いぶりに苛立ちを感じるよりかは健全かな?)
そこでこのヤクルトの優勝を機に今年から本当にヤクルトファンになろうか、ちょっと考えています。
(まだ検討中)

元神賢太

今年も人間ドックを受けてきました。

毎年誕生日月に人間ドックを受けることに決めているのですが、今年も仕事を半休して母校慶応病院の予防医療センター で人間ドックを受けてきました。
健診内容は、消化器・肺がん検診で、血液検査、尿検査、胸部CT検査、胃カメラ、大腸カメラ等々です。
大腸カメラ(大腸内視鏡)も今年で2回目ですが、2回目となると結構慣れますね。
大腸カメラの前処置として昔はニフレックという下剤を2リットルも飲む必要があって、これがたいへんな苦痛を伴っていました(昔僕の消化器外科時代に医師として患者様を見てそう思っていました)。
ですが、今はモビプレップという下剤が主流で、僕も今回これを飲みました。モビプレップは少し梅味で飲みやすく、僕は何の苦痛も感じません。1時間程度で大腸の中身はきれいさっぱり、透明な水になります。
ところで、前日の食事も何も制限がなく、「明日は人間ドック」という気合も何もいりません。一昔前とは違い、内視鏡検査の前処置もかなり進歩しています。
検査自体も母校の先生が上手いのか、それとも麻酔が上手いのか、両方とも上手いのか、よくわかりませんが、ほとんど痛みもなく検査は終了しました。
検査結果は今年も幸い何も異常がなかったです。

女性のかたは30歳以上で、男性は40歳以上で必ずガン検診を含む健康診断を毎年受けられるのをおすすめします。市町村が行っている無料の健康診断もありますので、是非そういうのも有効活用してください。

先日の北斗晶さんの乳癌発症の発表は、毎年がん健診を受けているにもかかわらず進行がんで発見されたという、たいへんショッキングなものでした。だからと言って、毎年のがん検診が無駄ということにはなりません。
ガン検診が進行がんを予防できる唯一の手段です。
是非ガン検診を受けてください!
誕生日

上記:ブログ内容と関係ありませんが、今月42歳になりました。

元神賢太

「しわのしわざ」

厚労省に初めて認可されたヒアルロン酸注射製剤「ジュビダーム」(アラガンジャパン社製)の宣伝広告が今月より集中的に行われているようです。
「しわのしわざ」というキャッチフレーズで電車や新聞に広告で出ているみたいです。

“しわのしわざ"

ヒアルロン酸製剤は商品によってかなり品質や性質が違います。
僕は注入する部位や目的によってヒアルロン酸製剤を使い分けるのですが、需要が非常に多い「目の下のたるみ」には最近はもっぱらこのヒアルロン酸(ジュビダームウルトラプラス)を使用しています。「目の下のたるみ」へのヒアルロン酸注入はヒアルロン酸注入でも最も難しい部位ですが、当院では非常にきれいに仕上がりますよ。

しわのヒアルロン酸については
船橋ヒアルロン酸注射専用ページ
青山ヒアルロン酸注射専用ページ
もご参照ください。

美容整形外科・美容皮膚科
千葉・船橋中央クリニック
東京・青山セレスクリニック
元神賢太

女性ファッション雑誌veryからの取材

女性ファッション雑誌のveryより取材を受けました。
たいした記事になりませんでしたが(苦笑)、こちらがその記事です。
雑誌very
雑誌very

記事にもありますように、青山も船橋も当グループは、プライバシーを何よりも配慮しております。施術する部屋は、(ありがちな)カーテンで仕切った空間ではなく、全室個室です。また、待合室も各ブースに敷居を立てており、患者様同士がなるべく顔を合わせないように配慮しております。
青山セレスクリニック院内写真
船橋院内写真
写真:青山セレスクリニック(上)及び船橋中央クリニック(下)の待合室

このプライバシーへの配慮が当院の一部芸能人に人気の秘密かもしれません(笑)
今後も患者様の目線に立ったワンランク上のサービスを心掛けたいと思います。

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元神賢太

中学校の同窓会に参加

先日中学校の同窓会が卒業後初めて開催され、26年ぶりに旧友や先生と再会してきました。
前日の仕事が終わってから、3年ぶりに兵庫県西宮市の実家に帰り、その翌日に同窓会への参加となりました。26年ぶりの友達と再開するため、友達の名前や当時の状況を思い出すために実家の屋根裏の倉庫に眠っていた卒業アルバムと文集をその前日の夜に開いてみました。
そこで、自分の書いた卒業文集を読み、40歳を超えたオッサンが15歳の子供の文章を読んで妙に納得してしまった(笑)

文集

上記:僕が15歳時に書いた文集です

(暇なかたは、拡大して読んでください。tooがtoになっていますが、こんなミスをするほど馬鹿だったのかなあ?ケアレスミスだと思いたい(笑))

You cannot be too careful in choosing a friend.
「友達を選ぶときには注意をしてもしすぎることはない。」
本当にこの通りですね。
中学生だった僕も今の僕もこの言葉には共感します。
日本語では「友達は自分を映す鏡」とも言いますね。
26年ぶりに自分の文集を読んだり、懐かしい友達に会ったりして、すっかりノスタルジックな気持ちになってしまった2日間でした。

そんな気持ちになるのも年をとった証拠ですね(笑)

では、また。

元神賢太

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